演劇

シアターコクーン。「贋作 罪と罰」。
12月の初日と1月の初日に観劇。千秋楽も行きます。
一昨年から「透明人間の蒸気」、「赤鬼」、「走れメルス」と再演が続いているのだけれど、その中でもピカイチだったのがこの一作。
もちろん上記の三作もいい出来だったんですけどね。
ていうか、一番最近に観たものが鮮烈に残っているだけなのかもしれないんですけどね。
幕切れの松たか子のモノローグ。強烈過ぎ。
芝居を観て、本気で泣きそうになったのは初めてかもしれぬ。
これを書いている今、飲み過ぎですごい酔っ払っているので、うまく感想を書けません。
そのうち書き足そう。