オリジナルコンペpart2

読み手としてもやはり楽しみなのだった。
いろんなの読めるからな。こういう場は。
とりあえず、挑戦的なものを読みたいと強く望んでいる猿が一匹ここにいますよと宣言しておきたい。
攻撃的と書き換えてもいいか。そういうのを読みたい。
読み手は神様、だなんて考えなくていいから、牙を剥いたような小説を期待したい。
というスタンスで読めたらと思います。