タワーレコードから到着したもの。

 先日我が家に届けられたsparklehorseの「Dreamt For Light Years In The Belly Of A Mountain」*1を聴いている。これはじつにいいな。以前ほどではないにしろ、あいかわず支離滅裂な音楽だ。フォーク、カントリー、サイケ、音響、パンク、ポストロック、ポップスがごちゃごちゃに混ざって咀嚼されている。根っこの部分はフォークロックだと思うんだけど。

*1:

Dreamt for Light Years in the Belly of a Mountain

Dreamt for Light Years in the Belly of a Mountain