だがちょっと待ってほしい

聴いていると悲しくなる曲トップ10
英国の音楽と生理心理学の専門家が、悲しい曲を聴いたときの身体の反応を分析。その結果をもとに悲しくなるトラック・トップ10を発表した。
1.ヴァーヴ「The Drugs Don't Work」
http://www.barks.jp/news/?id=1000029122&v=f

 The Verveの「The Drugs Don't Work」って、おれが昔毎朝聴いていた曲で、今もしょっちゅう聴く曲なのだけれど、え? そうだったの? おれが基本的にメランコリックなのはこれが原因か!
 でもこの曲は名曲。ここだけは譲らない。
 ちなみに↓こんな曲。