ベルリン映画祭

若松監督「連合赤軍」などが受賞 ベルリン映画祭で
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200802160214.html

 NHKのニュースで見て、すげーテンション上がった。若松孝二監督の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」はこのブログでも何度か触れている通り、松井良彦監督の「どこに行くの?」と並んで楽しみにしている映画だっただけに、この受賞は何だかとてもうれしい。来月公開。楽しみだ。
 やっと撮れた映画が評価されて、監督もうれしかろう。来月のシネマヴェーラ渋谷での特集上映「若松孝二・大レトロスペクティブ」は大混雑になるのだろうか。