シャルドンヌ

 ジャック・シャルドンヌ作の「愛情の運命」が手元に届いたのだった。ソフトカバーだったので、思っていたよりもはるかにコンパクトだった。良かったというか拍子抜けというか。
 ゆっくりと読んでいこうと思う。といっても、「感傷的な運命」の上映まで2週間ちょっとか……。