セルバンテスの「ガラスの学士」という短篇小説を読み直してみた。なにかの足がかりになればいいなくらいの思いで読み始めたのだが、これがやはりおもしろいのだな、止まらない。また電車を降り忘れそうになってしまった。この時代のスペイン文学っていうの…
そろそろ感想とか採点とかあれしないとまずいような気がしないでもない。投票用のIDを取っただけというシケた現状。一応は全てに目を通しているのだけれど。なかなか感想を書くのも難しい。それでも土曜日まであるので時間はまだ大丈夫だ。と信じていたい。
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