発起

ということで、4月末締めの日本ファンタジーノベル大賞への投稿を決めた。
まあ、プロ・アマ問わないという間口の広さを持つ賞だから、まず無理だろう。
しかしながら、この賞へは一度応募してみたいと思っていた。
へんちくりんな小説ばかりが受賞しているような印象のある賞だ、何となく惹かれるのだ。
300枚から500枚というボリュームもとても甘美。