2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
なんだかひどい天気でございましたね。 今日は平日だけれど休みだったので、昼間、銀座にいたのだった。 したら、すごい雨。建物から建物までをちょっと走っただけでびしょぬれ。 何だかなあという感じです。 観光と思しき外人たちが地下鉄出口で呆然として…
さて、もう三つ目のシナリオだ。 感想を書く手も止まりがちだ。
途中まではいいと思っていた。ちょっと待て、と思う箇所はあったけれど。 基本的にぼくは鬼とか超常現象はなしの方向で読んだ。だから以下の感想もそれに順ずる。
先週の今頃ぶっ壊れたメガネの変わりに買ったメガネの話。 慣れていないからか、本当にズレてズレてしょうがない。 30分に1度はやっさん状態になる。どうにかならないものだろうか。 ストレスだぜ。
「ひぐらしのなく頃に」は「鬼隠し編」、「綿流し編」、「祟殺し編」、「暇潰し編」を終えたところだ。 「鬼隠し編」についての感想は前に書いたが、以降についてはほとんど触れていない。 あまりいい印象を持っていないので、なかなか書き辛いのだ。 「暇潰…
ネタボケライフとネタボケライフ出張所に参加しています。 ぼくは基本的に大喜利というか、一発ギャグみたいなのは苦手なのだが、どうにかこうにか、たまに上位に顔を出せる程度にがんばっている。 出張所はともかく(笑)、本家の方は本当に難しいと思う。笑…
キングの小説は昔よく読んでいた。 最近、キングの「暗黒の塔」シリーズが早いペースで刊行されている。 このシリーズは以前は角川書店から出版されていて、第4巻の「魔道師と水晶球」まで翻訳されていたと思うが、版権が移ったからなのか、今回は新潮社、し…
どう書けばいいのか。悩み中。 今は暇潰し編をプレイ中。ここはなかなかおもしろいな。
これおもしろいと思うんだ。 ストーリー自体は平凡だし、見る価値はないに等しいかもしれないけれど、とにかく細かいところがいい。笑える。 「時効警察」みたいなもんだな。 OPとEDはやはりアナーキーだ。意味がわからないもん。あんたら、何で踊ってんだよ…
カルロス・フエンテスの「セルバンテスまたは読みの批判」*1を読んだ。 フエンテスはメキシコの小説家で批評家。知識の塊みたいな人。 メキシコというのは不思議な土地で、他にもアルフォンソ・レイエスとかオクタビオ・パスなんていう碩学がいるわけですが…
週末で治すどころか悪化してしまった。 でも休めねえんだよな。当たり前だ。
えっと、「綿流し編」と「祟殺し編」を終えた。 超コメントしづらいんですけど。
去年上演され、今年の岸田戯曲賞受賞作となったポツドール主宰、三浦大輔の「愛の渦」*1を読んだ。 岸田戯曲賞受賞作は必ず単行本になるから、今回の受賞はかなりうれしかった。読んでみたかったもの。 しかし、ぼくは上演されたものを観ているからわかるの…
調子が悪いのだった。 体がだるく、軽い頭痛がする。って、これ風邪か? もしかして先日のゲロも酒じゃなくて風邪が原因だったのか? それでも出勤しなければならない悲しさ。 週明けまでには必ず治さなければ。
で、今日メガネを買いに行ったのだった。 しょせん消耗品なので、5000円の安物だ。 なんだかすごい損をした気分になるのは何故だろう。
生まれて初めて、酒の飲みすぎでゲロ吐いた。 ゲロを吐いている瞬間ひどく客観的に自分を見ていた気がする。 あーゲロだよ、モロにピーナッツ色だよ、もったいねえ、みたいな。 どうでもいいことですが、ゲロ吐くと絶対涙ぐんじゃうんですよね。 涙ぐむって…
ナウシカのパロディー。(笑) 突き抜けすぎだ。(笑) いぬかみっ!(笑)
こっちにはしっかり間に合わせたい。 今回は大胆にも迷彩をかけてみるので、予想は難しいでしょう。(笑) 1位狙います。断言します。1位狙います。ちょっといい話最高ヒャッハー。
とりあえず日本ファンタジーノベル大賞はなかったことにした。 もう無理だ。引き出しが全然ねーよ。 今は色々なものを取り入れる時期なのだろう。 ここしばらく、執筆に必要なものばかり読んでいて、自分が読みたい本を読んでいなかったような気がする。 ぼ…
「ひぐらしのなく頃に」の「鬼隠し編」の感想をとりあえず書き終えた。 無駄に長く、何だかとっちらかっちゃっているがしょうがない。 「綿流し編」についても何か書こうと思うが、正直いい印象がないので、書き辛いよねっていうこの気持ち。
今読んでいるのは岡本綺堂の「江戸情話集」*1なのだった。 奇をてらったような文章ではなく、丹精で端的な文章だった。 この人は小説家だけじゃなく、歌舞伎の狂言作者としての顔も持っていた。 ぼくが実際に見たことがあるのは「鳥辺山心中」、「修善寺物語…
さっき文学界に向けてと書いたが、もちろんオリジナルコンペには参加するつもりなので、例のごとく、作者予想をお願いします。