2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
『グミ・チョコレート・パイン』映画化決定 ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督 http://www.okenkikaku.jp/okenkikaku/o-ken/index.html 年末最大のニュースだぜ。キャスティングはどうなるんだろう。脚本はケラが書くのかなあ。初監督作の「1980」も相当おも…
アニメ「地獄少女 二籠」と実写版「地獄少女」の放送があるので、毎週土曜日が楽しみで楽しみで仕方ないのだった。ゴーストハントの火曜日と地獄少女の土曜日。これがおれのスタンダード。 アニメの方は、毎週面白いが、今週もいい不条理具合だった。何だろ…
最近、RADWIMPSやら何やらと聴いていたが、ぼくの中のポストロック好きは変わっていないのだった。tristezaの「a colores」*1を買ったので、最近よく聴いている。これが実にいいアルバムなのだった。インストギターロックが好きな人は聴くべきだぜ。 タワレ…
No.12の「海の光」について。
廉価版DVDというものがある。ワーナーとかのキャンペーンDVDではなくて、本屋などで500円くらいで売っているあれだが、あんまり安いので何枚か買ったことがある。著作権が切れた過去の名作映画を安く売っているわけだ。最近は裁判沙汰になってしまって、変な…
発売延期かよ……。年末年始の休みを利用してがーっとやろうと思っていたのに。いつになるんだ。まとまった休みがないと、クラナドのときみたいに途中でやめてしまいそうでいやだな。困った。
「RADWIMPS 2」を聴いたのだが、思っていたよりもポップでびっくりした。変なバンドだな。一連のRevin Recommendsの中では一番気に入りました。
No.8の「眠りによって全てが。」とNo.12の「海の光」を読んでいる。うまくいけば、明日あたりに感想を書けるかもしれない。短めにちょこちょこと書こうかなと思っている。書ければの話だけれど。
以前、最中さんに教えてもらった葉鍵板のレビュースレ。自分のが上がっていたときは「頼むから勘弁してくれよ」と思っていたのだけれど、知り合いのが上がっているとニヤニヤしてしまいますね(笑)。我ながら、性格悪いなって思う。でもぼくはボンクラーズのS…
RADWIMPSの「RADWIMPS 2」と「RADWIMPS 3」を借りて、あとなんか全然知らなかったのだけれど、GRAPEVINEのライブ盤が置いてあったのでついでに借りてみた。近所のTSUTAYAのCDコーナーを物色しているときに気づいたのだが、品揃えが不自然なのだった。正直、…
2%さんがブログでkey/tactictsのヒロインランキングを書いておりまして、おれの場合はどうなることかと思って、考えてみたら、こうなったのだった。 雑多なヒロイン<<<<<詩子<(超えられない壁)<<<長森 キャラ愛をとんと欠いていることに気づいた…
そろそろ感想のひとつでも書いておかないと、各方面から叱られそうなので、とりあえずひとつ読んだのだった。妄想感想1本目です。ネタバレどころの話ではないので嫌な人は読んじゃダメだよ。あとかなりひどいことを書いているので、何だかんだあんまり読まな…
バトルこんぺの感想を書いているのだが、どうにもうまくまとまらない。ていうか揚げ足取りとダメだしに終始していそうで、何かいやだ。でも書けたらアップするぜ。ある1作についてだけ、書いている。 会場に途中経過がアップされていて、それを見てみたのだ…
何だか最近は本を読むペースがまた落ちている。何も読んでいない。ただ戯曲をいくつか読み返しているのだが、それは書き始めた短篇小説のために読んでいるだけだ。文學界新人賞受賞の二作も読まなければと思うのだが、どうにも読み始められない。どうすれば…
普段はYouTubeなんて全然利用していないのだけれど、ちょっと思いついて調べたものがあった。
観てきたのだった。平成の三之助をシンに置いた公演。 番町皿屋敷 岡本綺堂作の狂言だが、ぼくはこの演目が苦手、というかよくわからなくて、以前三津五郎と福助で観たときも、梅玉と時蔵で観たときも、腑に落ちなかったのだったが、今回も同様だった。つま…
国立劇場で「元禄忠臣蔵」を観てきた。三ヶ月連続で、全十篇が上演される。今月はその第二部。
バトルこんぺ用に書いていた小説を書き上げてアパレル空間に放り出そうというようなことを書いたのだけれど、気分が変わったというか、今書いている別の小説にそのまま取り込んでしまおうと思ったのだった。ぶっちゃけ、全然バトルじゃなかったからね。 とい…
Revinさんの日記に影響されて、ビーフジャーキーを食べてみた。 うめえ。やばいくらいうまい。こんなうまいものをおれごときが食べていいのかな。 未来の食べ物かと思った。
佐藤友哉の「1000の小説とバックベアード」(新潮12月号)を読み終えたのだった。クソだった。駄作にもほどがある。本当に苦痛だった。最近思うのは、佐藤友哉と本谷有希子は周囲の人間によって才人に仕立て上げられているのではないのかということだ。まあ、…
12RIVEN -the Ψcliminal of integral- 世界は"infinity"から"integral"へ より"完全"を求め"積分"される http://www.kid-game.co.jp/12r/ 最初「12Revin」に見えて、どんなゲームだよ!って思った。